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第85回シンポジウム

「プラスチック代替新素材・新技術の探索」ご案内

本年4月に施行されたプラスチック資源循環法(プラ新法)では、3R(Reduce,Reuse,Recycle)とともに”Renewable”が謳われており、包装におけるプラスチック代替素材に注目が集まっています。

本シンポジウムでは、今後活用が期待されるプラスチック代替素材や新技術について情報提供するとともに、今後の包装素材について考えたいと思います。

担当幹事:小谷 直己 (凸版印刷)、小澤 知之(吉野工業所)、下村 充(王子コンテナー)、平野 雄太(森永乳業)

主催 :日本包装学会
協賛 : (公社)日本包装技術協会
後援 :(一社)日本食品包装協会、軟包装衛生協議会、(一社)日本接着学会、(公社)日本食品科学工学会
開催日: 令和4年6月10日(金) 9:30〜16:30
会場:北とぴあ 7F 第一研修室(東京都北区王子1-11-1(JR王子駅前))TEL : 03-5390-1100
注意:今回の開催会場は、前回まで使用しておりました会場(品川区「きゅりあん」)から変更となっております。ご来場の際には、お間違いのないようご確認をお願い申し上げます。

交通のごあんない :

京浜東北線 王子 北口 徒歩 2分
東京メトロ南北線 王子 5番出口 直結
都電荒川線 王子駅前 徒歩 5分
お車でお越しの方には、地下駐車場がご利用いただけますが、駐車場スペースが限られておりますので、車での来館はなるべくご遠慮くださるようお願いします。
北とぴあアクセスについてはこちらをご確認ください。


新型コロナウイルス等感染症対策の実施につきまして

本シンポジウムは、新型コロナウイルス等への感染症対策を徹底した上で開催致します。「新型コロナウイルス感染症対策確認票」へのご所属・お名前、当日の体温・体調等の記入および提出をお願いするほか、開催中はマスクの着用と手指の消毒にご協力いただきますので、予めご了承下さい。受付に体温計を準備しておりますので、適宜ご利用願います。
当日、発熱や体調不良のある方の入場はお断り致します。また、お申込み後、開催前2週間以内に新型コロナウイルスへの感染もしくは感染者との濃厚接触が確認された方の出席もご遠慮願います。それらの場合、後日、紙媒体もしくは電子版の要旨集をお送り致しますので事務局までお申し出下さい。また、勤務先等の判断により、お申込み後に当日の出席が困難となられた方につきましても、同様の取扱いとさせていただきます。

(企画委員長・北澤裕明)


参加費:

維持会員15,000円(注1)、企業に属する個人会員12,000円、その他の個人会員及び学校・公的機関の会員7,000円、エキスパート会員 2,000円、学生2,000円、非会員20,000円(注2)をお振り込み下さい。

(注1)企業会員で1社2名以上申込まれた場合は、更に1名が無料になります。4名以上の場合は1名につき10,000円の追加で参加できます。
(注2)申込み時に会員登録(年会費8,000円)をしていただければ、個人会員として参加できます。


定 員:84名


振込先:

銀行名=みずほ銀行兜町支店
口座名=日本包装学会、普通 No. 1491899

※参加料の払い戻しはいたしません。代理の方の出席は差し支えありません。
※参加申込みの方には参加証を送付致しますので、当日受付にご提出下さい。
※会員・非会員・学生の種別を記入されない場合は、非会員扱いとさせていただきます。


申込先:

2022年6月6日(月) 先着順にて締切
HP申込みの方は下ボタンをクリックして申し込みください。

お問合せ先
日本包装学会 「第85回シンポジウム」 係
〒169-0073 東京都新宿区百人町 1-20-3 バラードハイム 703
TEL(03)5337-8717 FAX(03)5337-8718
メールアドレス: office@spstj.jp

プログラム:

9:45〜10:45 「海洋プラスチックごみ問題に挑む企業アライアンス」
クリーン・オーシャン・マテリアル・アライアンス
柳田 康一 氏
地球規模で広がる海洋プラスチック問題の解決には多種多様な知恵の結集が求められる。素材から製品製造、小売、リサイクルまで多くの企業が参加するCLOMAは、それぞれの技術や素材を融合し、消費者や自治体、国とともに未来志向のソリューション創造を目指している。CLOMAの設立背景、中長期計画、具体的な取り組みを紹介する。
11:00〜12:00 「紙によるプラスチック代替の現状〜「紙でできることは紙で。」」
日本製紙株式会社
佐藤 達也 氏
気候変動、資源循環、海洋プラスチックごみ等の環境・社会問題の解決が地球規模で重要性を増しつつある。「紙」は、@持続可能なバイオマス資源由来でAリサイクル適性も高くB生分解性も良好、という高い環境性能を備えている。そうした紙の特性および紙を取り巻く状況および当社の取り組み事例を紹介する。
13:00〜14:00 「金属容器の環境対応 プラスチック容器代替と素材使用量削減」
東洋製罐株式会社
金田 洋幸 氏

近年、社会的課題として海洋プラスチック問題や温室効果ガスの排出量削減が取り上げられるようになった。これらの課題解決策として、包装容器ではプラスチック容器代替や素材使用量削減などが挙げられる。当社金属容器の環境対応について、プラ容器代替や軽量化等の観点から現状と開発製品の紹介をする。

14:15〜15:15 「『農業と環境のリ・デザイン』お米×プラスチックで地球の明日の為にできること」

株式会社バイオマスレジンホールディングス
福島 栄治 氏

地球の環境変動による温暖化が懸念され、京都議定書の採択から25年。政府は「プラスチック資源循環戦略」で2030年までにバイオマスプラスチックを約200万トン導入するとしている。日本古来からの資源であるお米などをフルに活用して、明日の循環型社会の形成、農業の活性化に大いに貢献していきたい。
15:30〜16:30 「プラスチック包材をめぐる環境問題とマスバランスアプローチ」

フタムラ化学株式会社
花市 岳 氏

プラスチック包材を扱う業界にとって今は激動の時代である。今回は2019年ピークだった海洋ごみ問題から2020年のコロナ禍の影響、そしてそのさなか脱炭素社会へと急激にシフトしていった世界の流れを整理しながら、我々が採用を決めたマスバランス方式のバイオマスフィルムについてその導入背景や今後の方向性を解説する。

※シンポジウムの詳細については、日本包装学会ホームページ(http://www.spstj.jp/event/sympo/index.html)をご覧下さい。
※本シンポジウムの個人情報の取り扱いについては、日本包装学会が定める個人情報保護方針に沿って適切に管理いたします。当学会HP(http://www.spstj.jp/privacy.html)「個人情報の保護について」をご覧ください。ご登録頂いた個人情報は本イベントの運営管理、次回開催(シンポジウム、年次大会)のご案内に使用させていただきます。